ハナビラニカワタケ
春から秋にかけて広葉樹の枯れ木上に発生する。きのこが乾いているときと雨に当たった直後とでは外見が全く異なる。
きのこは直径6〜12cm位で、ゼラチン質、肌色で、不規則な多数の花弁が連なって集合した形をしています。厚さ1〜2mm位で、湿気の高い雑木林の枯れ木によく見られます。
さわやかな歯切れは、キクラゲと同格で、無味無臭のきのこです。湿っているときはゼラチン質ですが、乾くと著しく収縮し、堅い黒褐色となります。
オススメの調理法
酢の物、スープ、吸い物などにあいます。
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