アミハナイグチ
高山の針葉樹林、特にカラマツ林に生える食用きのこ。かさは丸山形で、中央はやや盛り上がる。
直径は3〜10cmくらい。表面は黄褐色から褐色を経て赤褐色を帯びる。
管孔部分は柄に垂れ下がってつき、黄色から黄土色となる。管孔には白色で綿毛状の被膜があり、柄の上部につばとして残る。
柄の長さは5〜8cmくらいで、繊維状の鱗片がある。肉は淡黄色でかたい。
オススメの調理法
ごま油で炒めるとおいしい。
HOME|おいしいレシピ♪|商品一覧|販売店舗|お客様の声|きのこ事典|@えのきバァちゃん|きのコラム|ダイエット相談室|LINK|メルマガ|お問い合わせ |